お書道のお話です。
私がお世話になっている、千葉市緑区土気町にある書道教室の先生(以後スーパー師匠)は、専属の会派の本部で全国から寄せられる昇級・昇段試験の審査員を長い事やられて来られた方です。

私が業務の合間に必死で書いた書を見て「収まりもいいし、きれいに書けてますね、川崎さんの独特のカラーも出来てきてとってもお上手ですョ」。
とすんごいお褒めの言葉を言ってくださいまして、からの…少しお黙りになります(?_?)

千葉市緑区の土気書道教室

スーパー師匠:「一画を書いた毎に硯で毛先を治してますね、起筆(書き始めの筆を置いた箇所)がそういう”尖った書体”だからこれで良いのですけどね」。
「川崎さんが書いたこれだけを見れば、確かにきれいに書けてます」。
「でも、硯で毛先を治さずに一画目の書き終わりに紙面上で筆を立てて、次を書く準備が出来ていて、流れ良く書いた作品が隣にあったら、川崎さんの作品はハネられてしまいます」。

「競う、とはそういう事です」。

これをやさしく言うのです。
「審査員が何処を見るのか、現在の段位に対し審査員が求めるものが何なのか、それができていないと落とされます」。

「争う」のではなく「競う」のです!

本部で、全国から集まった競書作品の審査員を長くやられて来た人だから言える事なのです。

深い!!

この先は、師範に向けての昇段試験なのですが、何年先に取得できることやら(@_@;)

威勢が良く、丁寧で「超マメ」なスーパー師匠の言う通りにします!!

趣味というか目標を持つ事は、自律神経のリズムが凹む時などに良い安定を促進してくれると思います。

しかし、整体施術の後は筆が持ちにくい(汗