40歳から支払っている公的介護保険。
国の政策だからしかたがないと支払ってはいるものの、いつどの段階で自分の為になるのかピンときませんね。
もしご家族にご高齢の方や、障害のある方がいらして介護認定が取れたなら、手すりや昇降台など必要な物は家屋に取り付けていきましょう!
と思います。

※たとえば「家の母は80歳で(要支援1)だからまだまだ自分で歩けるし、家の中に手すりなどを必要とする程ではないですよ」。
と言う状態の方がいらっしゃるとします。
たしかにいつから手すりが必要になるかは分かりません。
しかし肝心なのは現在の介護保険制度が、見直される可能性があると言う事なのです。
必要と思う時に使えなくなるらしいのです。

介護用品の販売・リースをされている会社の営業マンに伺いました。
2023年頃をピークに、保険料と利用者の比率が今以上に厳しくなり、現在とは程遠いシステムが予想されるらしいのです。
現在のシステムでの介護保険の利用は、あと7年くらいだそうです。

上記の80歳のお母さんが、10年後に手すりが必要となっても、今のように工事総額費用に対し1割という条件では取り付け出来なくなってしまうそうです。

実際に介護認定(要支援1)の方が手すりがあったことで、「転ばずにすんだ」という事例も沢山あります。
必要だから(要支援)なのです!


事前にあっても困らないもの、玄関(屋外)エントランスの手すり・玄関の踏み台・お風呂場の手すり・浴槽内踏み台・洗い場の椅子などは、表示価格の1割で買ったり工事をしてもらったりできます。

使わないものは仕舞っておきましょう!
こういうものはデザインに大した進化は望めません、後に必要な時に使えればいいのです。

我が家では91歳(要介護1)の母の為に、風呂用洗面椅子・浴槽手すり・浴槽内踏み台の3点を介護保険で購入しました。介護保険,風呂用手すり,踏み台,洗面椅子
私も最初は介護保険の活用法を知らずインターネットのアマゾンで買おうと思い検索してみました。

インターネットでの価格は風呂用洗面椅子3,480円・浴槽手すり11,340円・浴槽内踏み台12,960円で合計27,780円でした。
インターネットの画像では機能性などが良く分からなかったため、「現物が見れないものか」と思い介護用品店を訪ねてみた次第です。
すると、お店の人が「要介護1でしたら介護保険で買えますよ」と仰るではありませんか!
結局、3点の合計が4,000円位で買えてしまったではありませんか。

「知らないにも程がある」と現代の情報化社会の渦中であきれてしまいました。

せこい事を言っているようですが、私の母も上記の現在80歳のお婆ちゃんもこの年まで介護保険を支払ってきています、今も支払っています。
権利があるのです。

行政では介護保険の活用法などを呼びかけたり、宣伝などをしません。
専門の販売店又はケアマネージャーさんに確認・相談してください。

我が家では今後、玄関へのエントランスと家の中の廊下・洗面所・寝室に手すりを取り付ける予定です!