むむ!? お腹が痛い。

昼食を食べて休憩をしていたところ、急に腹痛が襲ってきた。

そう言えば昨年「腸炎」が大流行して、私自身も激しい腹痛に襲われたことを思い出した。
「たしかあれも10月だったなあ」
などと思い出に浸っているうちに、痛みが強くなってきた。

またあの時と同じ目に合うのは絶対に嫌なので、茂原市内の凄く近所の内科医院を受診しました。

運よく整体のご予約が夕方だったため、時間は余裕がありました。

すごくすいている!!
受付に事務制服を来た若い女性が2人いて、おしゃべりをしている。
私が受付の前に立ってからも、おしゃべりをやめない。
おしゃべりの内容は誰かにムカついたことらしい。
よく聞こえた。

すごくすいている割にはかなり待たされて診察、医師はここの医院の息子さんだ、若い。
先代は評判が良かった。
そう言えば「息子になってから患者さんがいない」と楽楽屋の患者さんが言っていたことを今思いだした。
ハズレか?
でもお腹が痛い。

そしてレントゲン。
何故かレントゲンの前で、シャツ1枚でズボンをおろされたまま20分程待たされる。
するとさっき診察をした息子医師がレントゲンの撮影に来た。
「そう言うことか、技士がいないのね」。
腹痛が強くなってきた。

そしてレントゲンを見ながら再度の診察なのですが、レントゲンはハレーションしていて”真っ白”「これじゃわからないじゃん」と思ったけれどそれを言葉にできない程お腹が痛い。

一旦診察室から出され、またまた待合室で待たされる。
「他に患者さんいないじゃん、何故そんなに待たせる?」

相変わらず受付事務員のおしゃべりは捗っている、「そうだよなぁ、患者さんがいなければ受付事務の仕事はないもんなぁ」。
そういえばここの医院の前を通るたびに、この制服を着た女性がよく花壇の手入れをしていたのを思い出した。
「まめに手入れをしていていいなあ、きっと院長が丁寧な人なんだろうなぁ」と感心していたのだけれど、他にやることが無かったんだね!

ようやく痛み止めの注射をすることになって、処置室へ通されたのが受付から1時間50分後。


「注射をして20分程様子をみさせていただくので、休んでいてください」。
看護師さんに促され横になり、30分過ぎたけれど痛みは全く治まらない。

様子を聞きに来た看護師さんに、痛みが全く治まらない事を告げた。

「薬が効いてくるまでもう少し様子を見ましょう」という看護師さんを制して息子医師を呼んでもらい、自分に時間が無い事を告げて、痛み止めの座薬の処方を要求した。

息子医師いわく「注射が効かないのに座薬が効くとは思えない」。

というのだけれど「このままここに居ても埒が明かないだろう、他にここで対処する方法があるのか?」と尋ねると。
息子医師は小さい声で「やりようがねぇんだよなぁ」と、来たもんだ。

この男は”ダメ”と判断し、”座薬の処方箋”を出させて帰って来た。
会計の時点でも受け付け事務員のおしゃべりは尽きない。

医院の前の通りを横断し、茂原市市民体育館の裏を通って徒歩2分の自宅に戻り、手洗い、うがいをしっかりしてから、自分で座薬を挿入!

それから20分後、身体を丸めていないと寝ていられなかったのに、足を伸ばしても平気なくらい痛みが軽くなってきた。
更に10分後、家内が「夕方の患者さんをお断りしようか?」と聞いてきたことに目覚め”痛みが無いことに気づいた”。

すっと立ち上がってみると全然痛くない!
全く痛くない!
すんげえ楽!

さて、仕事だ間に合った。
患者さんを待たせず丁寧な治療をしよう!