日ごとに温かくなってきました。2014年 茂原市の田んぼのクロヌリ

45年ぶりの異常気象のおかげで、大変な思いを強いられましたね、長い冬でした。

画像は千葉県茂原市の近所の田んぼ道を散歩していた時に撮影しました、「田んぼのクロ塗り」をしてありました。

そろそろ水を貼って田ウネですね。

農家の方はカレンダー通りに作業を進めてくださいます、また平和に美味しいお米が食べれますように!

 さて、気候と共に私達の身体も徐々に冬眠から目覚め、動き出す季節です。

そっとしておいた身体の痛みを思い出す、あるいは動いてみたら痛みに気づくのもこの季節です。

一過性のものならよいのですが、長い痛みと付き合ってきた方には、またまた憂鬱な課題となってしまいますね。

 CMで武田哲也が神経障害性疼痛の治療が病院で出来るようになりました、と言っています。

彼の存在は、タレントなのですが金八先生の印象が強く、社会的アピール度はとても高いです、カリスマ的なのでしょう。

金八先生の放送されていた頃の主要な視聴者は、私よりもう少し若い年齢層(現在40歳代)の方達であったと思います。

そしてもちろんその両親も彼の信者となります。

 今までいわゆる神経障害性疼痛という症状の治療については「気のせい」「ストレスが原因」などとあやふやな説明がされていました。

そして徐々に患者さんがその程度の説明では納得しなくなり、医療側もストレス性である事を押し通す意味でしょうか、痛みに対して抗うつ薬が処方されるようになりました。

当ホームページで2月に記載いたしました「処方薬依存症ってご存知ですか?」を読んでみてください。

もちろんその患者さんの訴える内容も痛みで眠れない、怖い病気ではないかと不安になる等と精神的にも悩んでいる場合が多いのでしょうけれど。

楽楽屋のお客様でも、身体の痛みから精神的に不安を訴える方がいらっしゃいますが「そんな時は徹底的に検査を受けて安心しましょう」とお声をかけています。

 患者さんの方もどんどん知識がついてきて、処方された抗うつ薬に不信感を持つようになり「私はうつ病ではないのでこんな薬は飲めない」と訴えます。

すると方法が無くなった整形のドクターは心療内科の受診をうながすか、大きい病院の紹介状を書くか、となります。

患者を手離したくない個人医では漢方薬が処方される、といったパターンになりがちです。

 そこで登場したのが今まで「帯状疱疹後神経痛」にかえて、より広い「末梢性神経障害性疼痛」という効能・効果の承認を取得した”リリカ”という薬が処方されるようになりました。

2011年頃から承認され処方されているそうですがCMを開始したのは最近ですね。

臨床実績が無かったため承認されてすぐにはCMができなかったのでしょうか?

ーー後日楽楽屋をご利用のお客様が「リリカ」と闘った経過を記載したいと思いますが、記事は出来ているのですが、ご本人の承諾を得ておりませんので、しばらくお待ちください<(_ _)>