茂原市内長谷のもみがら湿度が低く、過ごしやすい日が続いております。

日差しはまだまだ強いですね、9月の大きく傾いた太陽が部屋の中まで照り付けます。

しかし海抜の低い千葉県茂原市は、九十九里浜からの東風が吹いて洗濯物も良く乾き、ストレスがありませんん・・・少ないです(^^ゞ

 さて、実は今年の春先から「書道」を習い始めたのですが、途中で一度通いきれなくなり、やはり3ヶ月坊主になっちゃうかな!と危機感に悩んでおりました。

そんなある日お越しになった新規の30代の女性のお客様が、「今年の春から書道を始めたのですが、書いてると腰が痛くなっちゃって」とおっしゃるではありませんか。

フルに1日仕事をされている彼女は、腰に限らず背中の張りがやはり強い。

「この背中の張りが原因のようですよ、書道のおかげで身体からの注意信号を知る事ができましたね、実は私も今年の春から書道を始めたのですよ」。

とお話し、彼女が通う書道教室の情報を伺う事ができました。

丸1日働いて、お子さんも2人いらして、いつ書道するの?千葉県長生郡一宮町の書道教室

今、   いや仕事の帰りでしょ!!<(_ _)>

 何と自分の行きたい時間に予約ができる、夕方は小学校が終わり子供たちが集中するのでそこを外せば、ほぼマンツーマン指導。

そんな訳で6月より長生郡一宮町の師匠に変えさせていただきました。

そしてこれが大正解で、書き方が解からず悶々としていた部分が次から次へとクリア―になり、それが強い信頼に変わっていきました。

 書き方、筆の持ち方、姿勢、肘の位置(高さ)・・・51歳の姿勢や骨格にうるさい親父がたくさん注意をいただきました。

 そんな中、横に線(画)を書くときは、左から右に筆先を走らせる、これはまあいい、練習次第と感じる。

しかし縦の線(画)を書くときは上から下に筆先が走るのだが、これが曲がるのです。

集中して息を止めて一気に!ではなく「ゆっくりと書きなさい」とやさしく注意をいただく。

筆を持つ右手は当然体の右側についている、そのため左から右に筆先を走らせる横(画)では起きない問題が縦(画)の場合発生してしまう。

半紙の真ん中に座った場合4文字~5文字の書を書くときは、半紙の真ん中より右側に2~3文字、半紙の真ん中より左側に2文字となるため、左右それぞれの「胸の前」辺りで筆を持つことになってしまう。

わかりやすく言うと、書こうとしている文字を身体の正面で捉えていない事になる。

ここに気づき、小さい半紙の右よりに身体を移動させ、身体の正面で筆を持ち上から下にゆっくりと書く。

うつ伏せで寝ている患者さんの左側に立ち、その位置から自分の身体の軸を患者さんの背骨の縦のラインに合わせる、思えばいつもそうしてる。

患者さんを跨いでしまえば真っすぐなのだが、それはさすがに失礼です、道理に反する。

欧米で発生、開拓されたカイロプラクティックは、必ず患者さんの左側に立つポジションから治療テクニックが展開されていく。

体重軸に強い関心を持つ私にとって、書道の中に何かがあるような気がする、何もないかもしれない、いや気付かずボサーっとしているだけかもしれない。

身体の軸は縦の線(画)に大切であることははっきりとわかりました。

 身体の体重軸が歪んでいると、少ない運動量で疲労感が大きいです、当然筋肉の使い方も均等ではないため、骨格が歪み痛みの原因になってしまいます。