2014年九十九里浜の日の出新しい年を迎えました、今年はどんな年になるのでしょう。

その前に昨年はどうだったのか、自分にとって充実した年だったのだろうか。

楽楽屋の特化した技術は「骨格矯正」です、この技を応用して重い頭痛の改善、自律神経失調症へのアプローチ、産後の骨盤矯正を呼びかけて参りました、もちろん今年もこの先も同じです。

昨年も、ホームページや宣伝のおかげで頭痛や自律神経失調症で悩まれる方、そして産後の骨盤矯正のご用命の方も多数お越し頂きました。

わざわざ木更津市・君津市方面や、香取市からもお越し頂きシェアが広がっていくインターネットの力に驚かされました。

 その他に先天性股関節脱臼症、変形性股関節症、腰椎椎間板ヘルニア、お子さんの脊柱側弯症など、なかなか難しい症状の方々もお越し下さいました。

しかし、その症状の全てが私の技術で快方へ向かったものではなく、自分の勉強不足に悔しい思いも致しました、申し訳ございません。

その殆どがご紹介での患者様、お客様が多く、ご紹介して下さった方にも失礼を致しました。

しかし、技術力がすこぶる向上したところで、やはり手技療法で改善されるものとそうでないものがあります。

ここで大切なことは、お越し頂いた患者様の症状をよく検査して、「自分の器量で改善できるものか、そうでないのか」をなるべく早い段階で見極めてあげる事だと思います。

 

 昨年の5月より私を信じて毎週通って下さっている方(40代、女性)が、何度目かの施術で「私良くなるでしょうか?」と問いかけてくださいました。

その時私は返事ができず「頑張ります」としか言えませんでした。

当然このままではいけないわけで、理学療法士をしている長女に相談して、そのネットワーク力で千葉県内の「股関節に優れたドクター」を探してもらった。

症状は「先天性股関節脱臼症が進行した変形性股関節症の末期」。

生まれてすぐに自分の骨盤の骨の一部を切り取って、股関節に移植する手術「骨切り術」を受けている。

生活に支障が無く元気に暮らしてきたのだけれど、40代で痛みが発症してどんどん可動域が無くなっていった状態です。

症状のある右足では立てず、右側の背中の筋肉まで委縮して身体十に強い強張りがある。

この症状は遺伝性が多く、特に女性に多い、彼女の母親が手術を受けていて、その経過が思わしくなく、「自分は絶対に手術を受けたくない」とおっしゃっている。

 彼女の施術経過は追って書きあげていくつもりですが、結果的に11月に人工股関節の手術を受け、術後も何度かお越しいただいているが「杖」が手離せない。

 そして1月ぶりにお越し頂いた12月30日になんと、症状のあった右足だけで立ち、両手を高く上げバランスをとり「グリコ」のイラストのように立って私に笑顔を向けてくれた。

手術から40日目!!「私何だか今走れそうなんです」と一言。

 医療は人の人生を変える、すばらしいドクターを見つけ出してくれた理学療法士のネットワークもすごい。

彼女は私との出会いを感謝してくれるが、私の方こそすごく勉強になりました。

同じ症状で苦しんでいる方にお伝えできる結果を頂き、良き2013年とさせていただきます。

 さて今年はどんな方と新しい出会いがあるでしょうか!