食物アレルギーのお子さんが増えています。房総の梅

成長や生活環境の変化と共に軽快・改善するお子さんも多いそうですが、それぞれの食品やそれに対する症状によっては個別に経過の観察が必要であるそうです。

食物アレルギーとはどのようなものなのでしょうか。
 
私たちの体には、細菌やウイルスなどの病原体が入ってきたとき、それらを取り除く、あるいは退治して体を守るという働きがあります。

この働きをしてくれるのが「免疫」です。

ところが、この「免疫」が細菌やウイルスなどの病原体の他に、食べ物や花粉などにも過剰に反応してしまい、敵だと認識してしまうことがあります。

これを「アレルギー反応」といわれています。

 食品スーパーの中で美味しそうな料理やソーセージなどの試食販売をしている「マネキン」さんが、「いらっしゃ~い、これ食べてみて~」とお客様に声をかけている。

そこに幼稚園の年中さんくらいの男の子がソーセージを食べたそうに一人で近づいてきた。

想像するマネキンさんの行動は、ソーセージに刺した爪楊枝の心配をしながらその子に「ボク!食べる?」と差し出す筈なのですが、そうする気配もなければ子供を無視している。

この子に食べさせても商売上のメリットが無いのであろうが、それにしても・・・

さらにその子は「食べたい」オ―ラを出しさっきよりも強く訴えかけている。

我慢できなくなったマネキンさんが「ボク、ママは何処にいるの?ママを呼んでらっしゃい」と男の子に語りかけた。

男の子は、すぐ後ろの冷ケースの中をのぞいているママを連れてきた。

マネキンさんがママに「この子にソ―セージをあげてもいい?アレルギーとか大丈夫?」と聞いているじゃないですか。

なるほど、そういうことか。

ここでも、一昔前とは違う時代の様変わりというか、「あたりまえ」という言葉の持つ中身が塗り替えられている。

お客様が多い日に、商品に興味を持った客がマネキンさんに群がっていれば、大人の目が届かず勝手に食べてしまう子供だっているはずだ。

私達のような昭和の子を持つ大人は、子供がお腹が減っている状態がいやなのです。

注意として言われなければついつい小さい子に平気で食べ物を与えてしまう。

 私達大人も十分に注意をはらい、時代に合わせて生きていかなければ!