なかなか治らない腰痛・坐骨神経痛・足のしびれ
現在楽楽屋にお越しの腰痛の方の8割が、体の受けるストレスや筋肉の緊張による骨盤の歪みが原因で、痛みを発症してしまったようです。
腰痛=椎間板ヘルニアと考える前に、やはり段階があるようですね。
前傾姿勢で仕事や勉強に励む私たちは、腰部から背中にかけていつも筋肉が張っている状態です。まさに生活習慣ですね。
適度の運動とストレッチで時々緊張を解いてあげれば良いと思うのですが、ついつい運動不足になりがちです。
年齢と共に下肢の筋力が落ちてきて、歩く時も体(顔)が前に行き足が後からついてくるような習慣が続いたり、女性はかかとの高い靴を履いたりで、これらのストレスは緊張した腰部に加算されていきます。
それに耐えきれなくなって徐々に背中の大きい筋肉が緊張を起こし、この張りが骨盤という大きな組織までをも歪ませてしまいます。
骨盤は背骨(脊柱)の土台であり、土台が傾くと柱が傾き腰椎(腰部の骨)も傾いてしまいます、腰椎の歪みですね。
こうなると、体は右側か左側か生活習慣で都合のよい方にしか向きずらくなったり、人によっては前にかがむことも困難になってきます。
しゃがんで草取りをするとすぐに腰が痛くなる方は、この状態にとても近い可能性があります。
だんだん自分が一番楽な姿勢で居ることが多くなってきて、その癖が歩き方にまで癖をつけてしまい、癖のある歩き方がまたまたストレスになって腰部のハリに加算されていってしまいます。
とても腰部が張っている状態が続き、ある日ふとした動作(体をよじった時など)がきっかけで、腰に強い痛みを感じ動けなくなる"ぎっくり腰"急性腰痛症と呼ばれる病気を引き起こしてしまうこともあります。
ぎっくり腰を起こす日は、朝から何となく腰が重いとか、痛い、いつもと違う感じがある筈です、それが信号です。
腰痛初心者の方はこの信号を見落としてしまいがちで、強い痛みを体感してしまうことになってしまいます。ぎっくり腰が若年層に多いのはこのためです。
一度強く腰を痛めると、ぎっくり腰は癖になる と聞いたことがあると思います。
傷み止めの薬を飲んで鎮痛しても、歪みでお膳立てされた体の状態であることには変わりはありません。
もっとも強い痛みが続いてしまい、体を休める期間が多ければ体の緊張も次第に緩み、すぐに同じ痛みを発症することは少なくなると思いますが。
しかしお仕事の都合などで、だいたい傷みが治まってきたのでまたすぐに一生懸命働くと、もう一度強い痛みに襲われてしまうケースも決して少なくありません。
傷みが発症すると云うことは、神経に何らかの圧迫があると思われますね、その痛みが大きければ大きいほど神経により重大な負荷がかかっていると思っても間違いではないでしょう。
腰椎の歪みは放っておくと、椎間板ヘルニア(骨と骨の間にあるクッションが圧されてつぶれて押し出されてしまい、背中を通る大きい神経を攻撃してしまう病気)へと進行して行きます。
足に強い痛みやシビレが起きたり、歩けなくなったり想像を超えた病気に繋がってしまいます。
強い痛みの方は、必ず専門医の診察、検査を受けて下さい。
「手術程ではないと思うけど・・・様子を見ましょう、傷み止めを続けましょう」と言われたけど痛い、不安だ。
ここまでくると、根本的にすべての傷みを取り除くには長いスパンが必要になってきます。
無理せず適度な運動とストレッチで必要な筋力もアップさせながら改善していくことが、痛みからの脱出の安全な近道だと思います。
楽楽屋ではほんの少しのお手伝いですが、腰部、背中、肩から首、お尻、股関節、下肢すべての緊張を良く緩め、骨盤と背骨の歪みの大きい個所を整えて、神経の圧迫を少なくしていく施術を行います。
快方の期間は個人差がありますが、お仕事をつづけながらゆっくりと治療を進めて行けるよう努力いたします。
もちろん、強い痛みになる前にご相談下さることをお勧めします、大きな不安と大きな出費に繋がらない為に、悩んだらまずお電話ください。0475-22-7147

整体療術・カイロオステ師
川﨑 一人
- 1994年自宅にて開業
ある日、仕事中に腰に強い痛みを感じ、そのまま動けなくなりました。病院に行くとすぐに検査、そのまま入院。神経ブロックの治療も効かず、当時の最先端治療である、レーザー蒸散法手術を受けたものの、一向に回復せず、その辛さに心まで折れそうになりました。縁あって現在の師匠に治療を受け、徐々に回復し、この治療法を学びました。平成12年9月に念願のカイロオステ師の資格を授与されました。人の痛みのわかる治療家として、これからも努力いたします。

