粋な師匠

私がお世話になっている書道教室は、千葉市緑区にあるJR土気駅より徒歩3分のあすみが丘に所在してます。

3月よりウィルスの影響で千葉市の小学校が休校になったことを受けて書道教室もお休みになり、3ヶ月後の6月1日より再開しました。

緑区の土気書道教室は技術や集中力を養うために通っている方と、本部が毎月発行する「競書」を元に、レベルアップを求める方とがいらっしゃいます。

私は後者です。

教室がお休みしていても、本部は可動しています。

毎月の課題が用意され、それを書いて提出し、翌月の「競書」に順位が掲載されます。

有段者になると毎月昇段するものではなく、昇段試験は年に1回で、昇段できなければ1年間お稽古です。

整体のご利用者様が著しく減ってしまい、毎日不安と退屈の日々で自律神経が不安定になり、お書道のお稽古に集中する気になれません。

お稽古だし。

しかし教室はお休みでも、師匠より「郵送で作品を送ってくれれば添削して返送しますよ」とメールを戴くとやるしかありません。

心がソワソワして集中できないけど…


そして久しぶりに教室が再開しました。師匠に添削された現代誌

ご挨拶をかわしてから、3ヶ月分のお月謝をお支払いしようとしたら。

師匠「いりませんよ」

私「でもお手本を書いて頂いて、添削もして頂いてるので集金してください」

師匠「いりませんよ」

私「では、やり取りに費やした郵送料だけでも…」

師匠「大丈夫です、いりませんよ」

あまりしつこいのもいけないので、甘えることにしました。

そうなると「自粛期間中にお稽古の集中力が無かった」なんて言えません!!

これからもできる範囲でがんばります。