高齢者の「膝痛」に手技療法が出来る事

土地柄なのか、楽楽屋には過剰にO脚になって「膝」が痛い、脚全体が痛い、長く歩けない、といった方が多くお越しになります。

何とか楽にしてあげたいのですが、私の思いと私の技量が伴わず、全ての方を納得するまでの体調にしてあげることが出来ていません。

申し訳ございません。

おかげさまで楽楽屋の評判だけは独り歩きしているようで、ご紹介での患者さんがお越しになるのですが、私の力不足で、本人が「思っていたのと違う」感想になることもあるのが実情です。

紹介してくれた人は50歳代で、ご紹介された人は80歳代という年齢です。

50歳代のご自身の体調がカイロプラクティックで良くなったので、ご両親を紹介して下さるパターンです。


変形性膝関節症という症状があります。

生活をしていて突然「膝」が変形してくるとは考えにくいです。

膝が変形してくるまでには長い時間がかかっているはずです。

それが、とうとう痛くて歩けない状態になってから治療を受けに来ても、それは難しい相談です。

お話を伺うと、50歳頃から既に「正座」や「しゃがむ」などの体位をしていません。

その頃「正座」も「しゃがむ」もやればできたけど、何となく膝が痛いからそのような姿勢はしなかったそうです。

30年間、正座していません。

もちろん、今はできません。

膝が90度しか曲がりません。

「医者に行っても何もしてくれない」と言いますが、確かにやりようが無いのだと思います。


東京から越してきた80歳代の方が、自分と同世代らしい人が、背中が曲がって脚がO脚になっているのを見かけて驚いていました。

「東京であのような人は見かけたことがない」そうです。

まぁしょうがない、此処は千葉です、田畑の多い長生郡です、茂原です。

楽楽屋での施術は、整体術で脚の強い強張りを頑張って緩めます。

本人も痛いし、私も大変です(大汗

治るものではなく、痛みを緩和させる施術となります。

一生懸命畑仕事をしてきた代償なのでしょうけれど、畑仕事をたくさんやってきた人でも、「正座」や「しゃがむ」などの行為をしてきた人は、80歳になっても「膝」のトラブルは殆どありません。

一生懸命畑仕事をしていて「膝」の痛い方、早めに生活習慣を見直していただきたいと思います。

 

画像は今年も順調なソラマメです。2024年も順調なソラマメ

昨年と同じ場所で連作してはいけないと教わったので、狭い畑でやっとスペースを作り植えてみました。

昨年は初めてだったのですが豊作でした。

今年もたくさん実るといいな!

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