食欲の秋とセロトニン

春から夏への季節の変わり目や、夏から秋への季節の変わり目に不足しがちなセロトニン。
セロトニンとは心の安定を保ち、ストレスを強く感じないようにする働きをもつ 脳内物質で、「幸せホルモン」とも言われています。
自律神経の不調を感じた方は耳にしたことがあると思います。

セロトニンは日光にあたることで分泌が活発になります。
しかし私たちの住む千葉県茂原市近郊は、10月に入ってからずっとお天気が悪く、あまり太陽をみていません!
ただでさえ日照時間が短い季節です。
天候と同じにセロトニンも減少して気分も不安定になってしまいます。

しかし個人差はあると思いますが、甘いものを摂取することで、セロトニン分泌量が一時的に増えて、満足して気分も落ち着くのだそうです。

でも甘いものばかり食べているわけにはいきませんね。
尿糖病や肥満などの原因になってしまいます。


近年の研究で、赤身のお肉にセロトニンを作る良質な必須アミノ酸が多く含まれていることが分かっています。
そして私たち日本人の身体は、お米を食べると腸内細菌により腸内発酵が起こり、炭水化物が分解されて栄養素の「水素ガス」が発生します。
そして発生した水素ガスは、体内の「活性酸素」を分解してくれるそうです。
活性酸素とは、おおよそストレスなどですね。

良質のお肉とお米をよく噛んで食べることで、不足しているセロトニンを作りましょう。

そして、なるべく昼間の日照時間帯に外に出ることをおすすめします。

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