1回目のワクチン接種が終わりました、長生郡の中でも茂原市は早い対応です
6月末に予約券が届き、「集団接種であればすぐに予約できます」と書いてありました。
楽楽屋スタッフは2人共59歳、「もう予約できるの？」って感じです！
スマートフォンで予約サイトにアクセスして集団接種の会場を閲覧すると、市役所の会場などが出てきたのですが、ここはスルーして更に進むと、近所の内科医が会場になっているではありませんか。
8月2日が空いていたので1回目を予約して、直ぐに8月24日の定休日前に2回目を予約して完了！
5月に義母の接種を予約した時に、【1回予約すれば2回目は当然セット】だと思っていたのに、気付いた時には”時すでに遅し”で予約が締め切られていました。
「2回目難民」となってしまいアタフタしました。
優しくない予約サイトです(－－〆)
1回目なのでトラブルは無いだろうと、何の心配も無く内科のドクターに接種してもらいました。
話に聞いていた通り痛くも痒くも無し！
ただ、家内は注射そのものが凄く痛かったと申しておりました。
ドクターなのに(-.-)
翌日、接種した箇所の強い痛みで目が覚めました。
「こんなに痛いのかよ！！」
片手で起き上がり肩の動きを確認します。
今日は普通に整体のお仕事です、手が使えないと大変です。
しかしこの痛みは薬ではなく”注射針が深く入った事に筋肉が抵抗して委縮した痛みだ”と直ぐに感じ、普通の生活で問題無しと判断しました。
今回茂原市の対応は早かったようです。
私の姉夫婦が長生村に住んでいるのですが、64歳の義兄は8月末に1回目の接種だそうです。
茂原市の60歳～64歳さんは、6月末～7月上旬に終わってます。
茂原市の市長は、お金のかからない交渉事は上手なようですね。
ワクチンは自分の為だけではなく、地域の感染拡大を防ぐ為のものです。
接種できる身体の方は、自分を含め”かかわる”人を守りましょう。
画像は前回と同じ感じなのですが、気付いたら凄く育っていた楽楽屋菜園のゴーヤです！
今夜食べます。
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