コロナウィルスに対する政府の対応が変わりました

感染者数が減ってきましたね。

と言っても昨年の7派の去った後は、東京の感染者数が50人そして20人でした。

それに比べれば未だ4000人を超えています。

歓喜の叫びをあげて喜べる段階では無いように思いますが、各自治体をはじめ人々の行動が変わってきました。

10月13日現在、また少し増えているようにも感じますが！

大丈夫か？日本。

ワクチン接種率が2回目で80.4％・3回目で65.6％だそうです。

あれほど報道で3回目のワクチン接種を呼びかけていたのに、4回目は個人まかせです。

「感染したかな？」と思ったら自分で検査をして、保健所ではなく専門医を受診することになりました。

これは普通に”風邪”をひいて医療機関を受診するのと同じです。

『もう怯えるものではない』

と言う意味なのでしょうか！

市町村ごとの感染者数が発表されなくなりました。

ピーク時には凄い人数の茂原市でしたが、現在はどうなんだろう？

---

10月に入って楽楽屋の整体の患者さんが少しづつ増えて来ました。

2年ぶりの方も数名いらっしゃます。

新患さんより嬉しいです。

自分のやってきた「仕事」が間違いでは無かったという「証明」と受け止めさせていただきます。

さて、私は宗教的な人間ではないのですが、個人事業主であるため”ゲン担ぎ”はいたします。

初詣に商売繁盛を祈念するのと同じです。

九星気学という占い？というか、たしか「統計学」と聞いています。

私達は皆順番に、良い年や、そうでもない年や、注意すべき年が訪れるそうです。

それによると私の場合は2022年の10月から「仕事が忙しくなる」「頼りにされる」などと書いてあります。

全てを信じているわけではありませんが、一応当たってます。

もし現在の忙しくなってきた状態が「統計学」ならば、『忙しくない期間』が長く続いた事も「統計」されていた事になります。

と言う事は、今回のコロナウィルス騒動で『忙しくない期間が長く続いた事も、統計の中に組み込まれていたのか』と思ってしまいます。

確かに100年に1度のパンデミックです。

でもまた100年後に、何らかのウィルス感染が組み込まれているのかな！？

やだね～